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BARCELONA

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前回分に続けて、パリからこの度の旅の速報をお届けしたいと思います。
今回は、マドリッドの後に訪れたバルセロナです。
私はバルセロナは初めてだったのですが、想像以上に美しい街でした。
あちこちにガウディーの足跡を見つけることが出来る、芸術的な香りのする街並みです。
私はパリのアール・デコ調の建築物が好きなのですが、バルセロナの建築物にも少し似た雰囲気を感じます。
右上写真は、ピカソも訪れていたという歴史あるバー“4 GATS”(4匹の雄猫という意味だそうです)。
下の2枚は定点撮影した“サグラダ・ファミリア”です。
圧倒的な存在感を持つ“サグラダ・ファミリア”ですが、周知のように現在も建設中。窓にはガラスも入っていませんでした。
一体、いつになったら完成するのでしょうか?
明日はパリから英国南部の都市ブリストルに飛び、陸路でリア ブラウン&ダンスフォードの本拠地、エクセターに入ります。

MADRID

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今、パリのPREMIER VISION(プルミエール・ヴィジョン)の会場にいます。現在こちらの時刻は20日(火)の12:30です。
昨晩、バルセロナからパリに入りました。
前回書かせていただいたように、バルセロナの前にはマドリッドに立ち寄ったのですが、スペインでの本来の目的は昨日のバルセロナ近郊にある婦人服地メーカーの訪問でした。
週末は基本的に取引先は営業していないので、移動か観光しかすることができないのですが、今回はマドリッド、バルセロナの両方に友人がいた為(バルセロナの友人は日本人です)、有意義に過ごす事ができました。
マドリッドは数年前に一度訪れた事があり、今回は2度目の訪問でした。
右下の写真は、市内の最も歴史の古いエリアで撮った“通りの名前の表示板”なのですが、皆通りの名前に関連する絵が描かれていて大変愛嬌があります。
ヨーロッパの都市の通りには、必ず“通りの名前の表示板”があるのですが、こういう“絵入り”の表示板を、私はマドリッドで初めて見ました。
他にもこういう所はあるのでしょうか?

MILANO UNICA

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こちらも先程日付が変わり17日(土)になりましたが、昨晩16日(金)にミラノからマドリッドに入りました。
今晩は、英国リーズの大学以来10年来の友人とその彼氏のフラットに泊めてもらっています。
到着して早速おいしいシーフードのレストランに連れてってもらい、その後フラットに帰りゆっくり飲み直し、思い出話に花を咲かせました。
明日はバルセロナに移動します。
さて、15、16日に訪れたミラノの服地展示会“ミラノウニカ”について書かせていただきます。
今回は両日とも晴天に恵まれました(左上写真)。
紳士・婦人服地、シャツ地など五つの展示会の集合体である“ミラノウニカ”ですが、高級紳士服地はその中の1セクションである“IDEABIELLA(イデアビエラ)に集約されています。
“イデアビエラ”のみが格式が高く、特別のパスがないと入場できません。
弊社の主要取り扱いメーカーである“エドウィン・ウッドハウス”も“イデアビエラ”内にブースを構えています(右上写真)。
15日の朝には、事前にアポイントをいただいていたあの“マエストロ”様(メンズEX に連載をお持ちのあの方です)がウッドハウスのブースにお越し下さいました。
戦前・戦後のウッドハウスのコレクションの貴重なアーカイブをご覧頂き、大変お喜びいただけた様です(左下写真)。
先日このブログでお伝えしたピッティー宮殿の特別展“THE LONDON CUT / SAVILE ROW BESPOKE TAILORING"では、エドウィン・ウッドハウスも協賛していたそうで、そのワラントがブース内に飾られていました(右下写真)。
再来週には、ヨークシャーの同社を訪問する予定になっています。

DEPARTURE

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あと約30分で成田を発ち、フランクフルト経由でミラノに向けて旅立ちます。
年2回、今年最初の欧州長期出張(今回は17日間)の始まりです。
毎回、成田に来ると旅の始まりを実感し、また長い飛行時間(約12時間)を考えると少し憂鬱にもなります。
私はいつもANAを利用するのですが、ANAは近年改装された第1ターミナルに移転しています。今日は、昼の便だったこともあり、ターミナル内はかなり空いていました。
前回同様、機会を見つけて現地でもこのブログをアップしたいと思っています(ネット接続環境があまりよくないので、なかなか大変なのですが...)。
色々なNEWSや現地情報を探してきますので、ご期待下さい。
では、行って参ります!!

TOYS FROM FRANCE

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2週間前の月曜日から土曜日の6日間、私の10年来の友人のフランス人の友人が奥さんと共に観光で初来日し、私は火曜日に代休を取って2人をささやかな東京ツアーに連れて行ってきました。
彼とは、私が95年に英国留学生活の第一歩を踏み出したヨークシャーのリーズにある大学で1年間一緒で、以来再会したのは3年前のパリの一度だけでしたが、季節の挨拶等は欠かさずにしあってきました。
お互いがリーズにいた頃、私がフランスに旅行に行った際に西部の町ANGERS(アンジェ)の彼の実家に招待してもらい、一泊でしたが家族の皆さんからも大変温かいおもてなしを受けたのを覚えています。
その時に「お返しをするから、いつか絶対に東京に来いよ!」と言ったのですが、それから11年経った今年ついに実現する事になったのです。
ちょうどリア ブラウン&ダンスフォードのジェームス・ダンスフォード氏の来日の前日で忙しい時だったのですが、そんな長年の友人の初来日でしたので、一日だけでしたが頑張って案内して来ました。
コースは、宿泊先の品川プリンスホテルに車で迎えに行き、お台場
-銀座-皇居-六本木ヒルズ-渋谷を廻り、夜は世田谷(烏山)の行けつけのすし屋といったものでしたが、2人とも楽しんでくれたようでした。
私にとっても、いつも車で通り過ぎるだけの皇居を初めて訪れ、一般公開されている東御苑に入ることが出来たのはよい経験になりました。
前置きが長くなりましたが、上の2つの写真は2人が私の息子達にプレゼントしてくれたおみやげのおもちゃです。
両方とも木で出来ており、左写真のものはねじ巻き式のオルゴールになっていて、音楽がかかると上に置いたキリンの形をした駒(磁石が入っています)がティーカップのように回り出します。
もう一方のものは、鳥の形をした操り人形です。
2人が現在住んでいる北部のLILLE(リール)周辺では、この様な木のおもちゃが今もポピュラーなそうです。
日本ではすっかり少なくなってしまった温もりのあるおもちゃを上の息子(2歳5ヶ月)は大変気に入ったようで毎日いじくりまわして遊んでいます。下の息子(6ヶ月)もそんなお兄ちゃんを見て楽しそうにしています。
遠い国の友人からの、嬉しいプレゼントでした。

THE LONDON CUT / SAVILE ROW BESPOKE TAILORING②

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先週の水曜日から日本に滞在していた、リア ブラウン&ダンスフォードの4代目 ジェームス・ダンスフォード氏は、本日9:20のキャセイ便で日本を発ちました。
香港に1泊して顧客である有力テーラー数件を訪問してからの帰国との事で、ジェームス氏の旅はまだ終わった訳ではありませんが、今回のメインであった日本滞在では多くのお取引先様にお会いし貴重なご意見などをいただけた事を、本人も非常に喜んでおりました。
お時間をいただきましたお取引先様におかれましては、誠にありがとうございました。
さて、2月4日までフィレンツェのピッティー宮殿で開催されていた特別展“THE LONDON CUT / SAVILE ROW BESPOKE TAILORING”についての続報を書かせていただきます(この展示会についての詳細は、前々回の1月31日分をご覧下さい)。
開催地がフィレンツェという地理的な問題や、PITTI UONOに行かれたバイヤーの方でも情報不足で開催をご存知無かった方もいらっしゃった様で、残念ながらせっかくの特別展の開催が100%活かされていたのか疑問が残りますが、行かれた方々からは概ね好評の様で、今回の教訓を踏まえ場所を変えて再度の開催が期待されます。
日本で開催したら多くの業界人やファンの方が集まると思うのですが...
今回現地に行かれ、弊社にも多くの資料をご提供いただいたお取引先のN様から、今回の特別展を記念して出版された“The LONDON CUT Savile ROW"という本をお借りできたのでご紹介させていただきます(左写真)。
James Sherwood氏というファッションライターの方によって編纂されたこの本は、サヴィル・ロウとこの通りに居を構える老舗テーラーの歴史、新生テーラーの紹介、スタイルの移り変わり、その他服地に関する事など多くの事柄が網羅されており、“サヴィル・ロウ事典”と呼べるような素晴らしい仕上がりになっています。
英国マーチャントに関するページでは、“ハリソンズ オブ エジンバラ”、“リア ブラウン&ダンスフォード”なども大きく紹介され存在感を示していますが、“リア ブラウン&ダンスフォード”のアンティークな雑誌広告などの貴重なアーカイブも掲載されており(右写真)、関係者としては思わず嬉しくなってしまいます。
この本は非売品ではなく20ユーロで販売されているようなのですが、どこの書店にでも置いてある訳ではなさそうなので、来週からのヨーロッパ出張の際には是非探して来たいと思っております。

A NIGHT IN HAKATA

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先週の水曜日から、英国最大のファミリーマーチャント(服地卸商)
リア ブラウン&ダンスフォードの4代目である、ジェームス・ダンスフォード氏が来日中です。
リア ブラウン&ダンスフォードは創業1895年の名門で、現在は傘下にハリソンズ オブ エジンバラ、ポーター&ハーディングを擁し、サヴィル・ロウだけでなくイタリアの名門テーラー達からも絶大な信頼を寄せられています。
今回は香港経由で関西国際空港に到着し、その後大阪-名古屋-神戸-福岡を訪れた後、昨晩東京に入るという過密なスケジュールでした。
土曜日には福岡のあるお取引先様のオープン1周年記念パーティーがあり、ジェームス氏をスペシャルゲストとしてお招きいただいていた為、私もアテンダントとして参加させていただきました。
某デザイナーズホテル内のレストランで開催されたこのパーティーには、100人を超える高感度な男女が集まり、会場はスノッブな雰囲気に満ちていました(左上写真)。
会場の一角には、ハリソンズ オブ エジンバラをはじめとするリア ブラウン&ダンスフォードグループの各ブランドのバンチが並べられ、多くのスーツ好きの目を惹いていました(右上写真)。
素晴らしくセクシーな4人のダンサーによるアトラクションや(左下写真)、ショップでスーツをオーダーする時に使用できるクーポンのつかみ取りイベント(右下写真)などが始まると参加者のボルテージはどんどん上がり、会場は最後まで盛り上がり続けました。
実際にハリソンズの服地でオーダーをしていただいているお客様のお声を聞くこともできたのも、私共にとってはとても貴重な機会でした(あまりに気に入っているので特別な日にしか着ない!とある方に仰っていただきましたが、是非デイリーユースでも愉しんでいただきたいものです)。
ジェームス氏は2次会まで参加し多くの方々との歓談を楽しんでいましたが、私はその後福岡在住の友人とさらに繰り出し、朝までコースで博多を満喫しました。
次の日がつらかった事は言うまでもありません...

THE LONDON CUT / SAVILE ROW BESPOKE TAILORING①

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“PITTI UOMO(ピッティー・ウォモ)"は、イタリアのフィレンツェで年2回開催される高級紳士服の大展示会で、毎回世界中から多くのバイヤーが集まります。
今月初旬に開催されたその“PITTI UOMO”の春夏展に合わせ、別会場であるピッティー宮殿に於いて“THE LONDON CUT / SAVILE ROW BESPOKE TAILORING”という特別展の開催が始まりました(~2/4まで)。
その名の通りサヴィル・ロウの名門テーラー達によって2004年に結成された組織、“SAVILE ROW BESPOKE(通称:SRB)によって史上初めて実現したこの特別展は、伝統と革新という相反する要素を持ち続けながら時代を経ても輝きを失うことのないサヴィル・ロウのテーラー達と、古今に渡って仕立てられてきた美しい紳士服の数々が存分に紹介された充実の内容となっています。
今回、初日夜のカクテルパーティーに参加された弊社のお取引先様のご好意で、どちらのメディアよりも早く会場の様子をお届けいたします!!
左上写真は、1月10日の開催初日の夜に催されたカクテルパーティーのもの。
GIEVES & HAWKES(ギーブス&ホークス)やHENRY POOLE(ヘンリー・プール)といった名門テーラーの経営陣から、OZWALD BOATEING(オズワルド・ボーテング)やMARK POWELL(マーク・パウエル)などのモダンテーラリングの旗手と呼ばれる若手まで多くの関係者が出席し、パーティー会場は賑わいを見せていたようです。
展示会場は部屋ごとに13のテーマに分けられており、右上写真は“CEREMONIAL SAVILE ROW(セレモニー)”の部屋、左下写真は“SAVILE ROW IN THE CITY(シティー)”の部屋のものです。
最後の写真は、伝説のカッター“TOMMY NUTTER(トミー・ナッター)の偉業を伝える“SAVILE ROW TRIBUTE TOMMY NUTTER”の部屋に展示されているスーツ。
通常は見る事のできない、非常に貴重なアーカイブです。
その他の10の部屋にも貴重な作品の数々が展示されており、業界関係者だけでなく洋服好きな方にとっても非常に興味深い内容になっているようです。
余談ですが、今回の展示会には英国の老舗マーチャント(服地卸商)数社が協力しており、“HARRISONS OF EDINBURGH(ハリソンズ オブ エジンバラ)”も使用された服地の多くを供給するとともに語学堪能なセールスマンを派遣し、会場で“HENRY POOLE”等取引先老舗テーラーのアテンドを引き受けるなど、この特別展の成功に大きな貢献をしたようです。
私は今回見学に行けず残念でしたが、ぜひ日本でも同様の機会を設けていただきたいものです。
資料のご提供をいただいたN様。ご協力ありがとうございました!!

JCCA NEW YEAR MEETING

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昨日、お台場の青海臨時駐車場の特設会場で、JCCA(日本クラシックカー協会)が毎年行っているニューイヤーミーティングが開催されました。
私は過去2年見に行っていて、今回も知り合いのTさんからチケットをいただいていたのですが、当日の昼まですっかり忘れていて、昼食中の妻の言葉で思い出し、急いで仕度して長男だけ連れて行ってきました。
せっかくなので、今年初めて愛車のMGBを出動させました(ちなみに、昨年のニューイヤーミーティングの時は妻とMGBで行ったのですが、帰宅途中に踏み切りの近くで車が故障しエライ目に遭いました)。
お台場の広い会場には、集結した輸入、国産の数多くのヒストリックカーが展示され、多くの人々が見学に訪れていました(左上写真)。
カークラブのブース、業者の販売コーナーなども充実していて、車好きなら何時間も楽しめてしまう充実の内容です。
右上写真は、勢ぞろいしたLOTUSの名車“EUROPA"。
左下写真は、先日このブログで紹介させていただいた絵本“バルン君”の主人公のモデルとなった、AUSTIN HEALEY “SPRITE”です。
水色の可愛らしいカラーが、この車のキャラクターに合っていますね!
右下の写真は、偶然TV番組のロケでレポートをされていた、元読売ジャイアンツの駒田徳広さんです。
色々と展示車の解説をされていましたが、車好きだったんですね~。
確か、現役時代はSクラスのメルセデスに乗られていた気が...
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今週水曜日に英国最大のファミリーマーチャントであるリア ブラウン&ダンスフォードの4代目 ジェームス・ダンスフォード氏が来日します。
約1週間の滞在中はかなりハードなスケジュールなのですが、時間を見つけて道中の様子などをお伝えできたらと思っております。

NEW ARRIVAL②

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赤いバンチで有名な英国の老舗マーチャント、“ハリソンズ オブ エジンバラ”。
“ハリソンズ オブ エジンバラ”の服地の数々は、高品質な英国服地の代名詞として、お陰様で日本に於いても高い評価をいただいております。
そのハリソンズから、2007年春夏シーズンに向けてリニューアルされた、“FRONTIER(フロンティア)”と“MERSOLAIR(メルソレア)の2つのコレクションの新バンチが到着しました(左写真・縦の2冊)。
詳しくは、本日UPされた2007年春夏シーズンのNEW COLLECTIONをご覧いただきたいのですが、“フロンティア”はサヴィル・ロウに於いて定番として親しまれてきた合服のスーツ地。コットン・リネン系の4クオリティーが収録されている“メルソレア”は、エレガントで清涼感溢れるジャケットの(勿論、スーツでもOKです!)着こなしに最適な服地の数々が人気を得ています。
両コレクションには魅力的な新色柄が多数追加されていますが、私の個人的なお勧めは“メルソレア”の“2901(右写真・左)”と、“フロンティア”の“65095(右写真・右)”です。
“2901”は、スーツのプロにもファンの多い“メルソレア”の“100% IRISH LINEN”に初めて登場したストライプ柄の一つ。ブルーグレーの絶妙なカラーがとても素敵で、カリブ海リゾートのイメージでホワイトのコットンパンツなどと合わせるとかなりの伊達男っぷりが演出できると思います。
勿論、ここでは「本物のアイリッシュリネン」というのがミソです。
“65095”はライトグレーにブラックのストライプという、モダンクラシックテイストの新鮮な柄。今旬の、細ラペル・2ボタンスーツへの相性はバツグンだと思います。
継続される3コレクション(左写真・横の3冊)、“HAVANA(ハバナ)”、“MYSTIQUE(ミスティーク)”、“SUMMER CAPE KID(サマー・ケープ・キッド)”も含め、今季も“ハリソンズ オブ エジンバラ”は要注目です!!
###お取引先様へのお知らせとお願い###
まだお送りする準備が整っていない為、お手元にお届けするまでもうしばらくお時間を頂戴いたします。ご容赦下さい。
バンチの冊数には限りがある為、各お取引先様の前年のお取引状況に応じて新バンチをご用意させていただいております。
ご希望に添えない場合もありますが、ご理解をお願いいたします。